くすの木では福祉用具のレンタル・販売及び、住宅改修を承っております。 こちらのページでは商品一覧の一部のご紹介のみとなっております。 商品カタログをご用意しておりますので、詳しくはくすの木(080-2043-8966)までお気軽にご相談ください。
レンタル商品一覧
- 車椅子(自走式・介助式・電動)
- クッション
- その他の付属品
- 歩行器
- 歩行車
- 歩行補助杖
- 松葉杖
- 屋内用
- 屋外用
- 玄関用
- トイレ用など
- 電動ベッド
- マットレス
- ベッドサイドレール・介助バー
- 移動用補助具など
- 静止型マットレス
- 圧切替型エアマットレス
- 体位変換器
- スロープ
- 移動用リフト
- 入浴用リフト
- 段差解消機
- 排泄感知機器
- 自動排泄処理装置
販売商品一覧
- シャワーチェアー
- シャワーキャリー
- 浴槽台・踏み台
- 手すりなど
- ポータブルトイレ
- 便座
- 排泄付属品
- おむつ関連など
- シルバーカー
- 杖
- 靴
- 移動用リフトつり具など
- 食事関連
- 衛生関連・口腔ケア
- 運動・マッサージ用品
- ひんやり・あったか用品
- コミュニケーション用品
- 光媒体人工植物など
- 肌着・靴下類
- サポーターなど
- 防災グッズ
- その他
福祉用具を選ぶ主な3つのポイント
身体の状態や環境に合わせてどういうものを使うか?
福祉用具は使う人の身体の状態に合っていて必要なものを選びます。 安全性や自由度、自立度などを優先し、福祉専門相談員などに相談して決めることが大切です。
その福祉用具は本当に必要なのか?
福祉用具を利用することで便利になると自立度や自由度が増し、逆に筋肉を使わなくなり出来ないことが増えてきてしまいます。 自分で出来ることは減らさないような福祉用具を選びましょう。
介護する人の負担が軽くなる福祉用具であるか?
福祉用具は、使う人だけではなく介護する人の負担を減らすという目的も大事になります。 体力的な負担が少しでも軽くする意味でも、福祉用具の助けを借りていきましょう。
福祉用具の購入・レンタルの自己負担額と限度額
購入の場合、介護保険の対象となる限度額は1年間に10万円までです。 年度(4月から翌年3月)が変わると毎年更新され、次の年度にはまた上限10万円までの福祉用具を購入することができます。 介護保険を利用すれば自己負担額は基本的に1割ですから、1万円のものが1,000円で購入できます。レンタルの場合も、料金の1割負担となります。 レンタル料が1ヵ月5,000円であれば、500円の自己負担で利用できます。 ただ、ほかの介護保険サービスを利用する場合と同じく、レンタルや購入も毎月の介護保険の自己負担額の範囲内で利用するということになります。但し、自己負担額は基本的に1割ですが、所得に応じて2割または3割の自己負担がかかる場合もありますので、ご注意ください。